学問・資格

2010年7月30日 (金)

USCPAの日本受験について

先日Guam州でのCertificate取得についてエントリをしましたが、いろいろネットを彷徨っている内、US CPA試験の受験が来年から日本国内でも可能になる、という情報が目に入りました。

びっくり。おじさんよろしくそんな話は初耳でございました。

渡航費用・宿泊費用やらもろもろ含めると一回受験につき出費は10万円超。
これが国内であれば受験料のみで済むということで非常に大きいですね。日本の会計士試験は試験制度で揉めていますので、USの方に流れる人が出てくるかもしれません。というか、個人的には、今後の日本の経済やら国際競争力云々を考えるとUSCPAを取得した方が通用する場面は多いかも知れませんね。

、、、
個人的なことで言えば、2010年中に一度受験に行こうと考えていたので、非常に悩ましいところです。
来年以降になるとFARはIFRSが入ってきますし、BECにはsumilationが入ってきます。
金銭的・スケジュール的にラクはラクですが、改正点への対応も求められることに。一長一短とはこのことか。

詳しくはこちらをどうぞ↓
http://www.cpa-tac.com/us/news/news100716_2.html

http://www.atmarkit.co.jp/news/201007/16/uscpa.html

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2010年7月22日 (木)

グアム州でのUS CPA Certificate (その後)

以前のエントリでグアム州でのグアム州でのUS CPA Certificate取得の要件が厳しくなるという案内をしましたが、ちょうど昨日、TACからグアム州での受験に関する最終的な案内が届きました。

転載に問題がないとは言い切れませんが、まだウェブ等にも掲載されていないようですので、参考までにアップさせていただきます。
(※問題が生じた場合、削除する可能性もありますが)

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2010年7月21日 受講生各位

TAC米国公認会計士講座より、グアムTransfer、およびUSCPA本試験・日本受験実施予定について、
ご案内させていただきます。


≪グアムTransferについて≫
TACでは、他州合格後の単位取得によるグアムへのTransferが認められなくなる件につきまして
グアム会計士委員会に意見書を提出し、猶予期間を設けるよう度重なる交渉を続けておりました。
ですが、2010年7月15日に開催された現地ミーティングの結果、非常に残念ながら
いかなる猶予措置も認めないとBoardは決定した、との回答がございました。

この決定により、先日ご案内いたしましたとおり、
①すでに他州で(科目)合格をされていて、グアムの単位要件を満たしていない方は
合格後のTransfer不可
②他州出願中で初回受験前の方は、初回受験までにグアムの単位要件を満たすことができれば
合格後のTransfer可
ということが事実上確定いたしました。

なお、②の状況に当てはまる方で初回受験までに全必要単位の取得を希望される方は、
詳細を伺った上で個別の単位取得スケジュール調整を検討させていただきますので、
お早めにTAC米国公認会計士講座までご連絡ください。


≪USCPA本試験・日本受験実施予定について≫
2010年7月16日付の受講生サイト新着情報でもお知らせしておりますとおり、
現在、日本国内でもUSCPA本試験の受験が可能となるよう調整が進められております。

◆実施予定:2011年半ばより(予定)
※1年のうち2月・5月・8月・11月の年4回実施予定
◆会場  :東京・横浜・大阪のプロメトリックセンター計4箇所100席程度(予定)
◆費用  :未定
◆日本在住であれば、日本人以外でも受験は可能(観光ビザによる外国人の来日受験は不可)
◆日本会場での受験者にはLicenseを取得することが強く推奨され、受験の際に
「3年以内にLicenseを取得する」という条項に同意することが求められます。

※4科目合格者は、4科目のうち1科目でも日本で受験をすると、合格者Databaseに氏名が登録されます。
※4科目合格後3年以内にLicenseを取得しない場合は、Databaseから登録がなくなります。
※但し、合格実績はDatabaseから登録がなくなった後も有効です。
※合格後3年以上経過後も、実務経験を積んで申請をすればLicense取得も可能です。

上記事項が、2010年7月16日に東京にて開催されたAICPA(米国公認会計士協会)ミーティングで公表された内容です。
変更・追加情報があり次第、受講生サイト等でお知らせいたします。

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2010年6月28日 (月)

グアム州でのUS CPA Certificate

6月は、体調悪化と3月決算の飛び込み案件のおかげですっかり更新が滞ってしまいました。。
ようやく仕事が一息つける環境になってきましたので、これからブログにも徐々に顔を出して行こうと思います。

ところで、グアム会計士委員会より、2010年6月22日付でグアム州でのUS CPA Certificateに関する通知(Guam Board of Accountancy Policy concerning required educational credits)が出されたそうです。

これによると、2010年7月31日以降、グアムへ合格実績をTransferする場合には後付けの単位取得は認められず、他州で受験する段階ですでにグアムの受験要件を満たしている必要があるようです。

ちょっとまだ詳細は判りませんが、Certificateの取得を考えられている方には明らかに不利な方向の変更。とりあえずメイン州等要件の緩い州で受験してTransferを、と考えられている方は注意された方が良さそうですね。

【一部抜粋】
The Guam Board of Accountancy will only recognize CPA exam grades
transferred from any other licensing jurisdiction if, and only if, such
grades were earned by a candidate meeting Guam's qualifications and
requirements to sit for the CPA exam as stated in the Guam Accountancy Act
statute and rules, as amended, as of July 31, 2010.

【全文はこちら】
http://www.guamboa.org/index.htm >CPA EXAM AND OTHER ANNOUNCEMENTS>
Guam Board of Accountancy Policy concerning required educational credits
(ALL GUAM applicants PLEASE READ!)

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2010年5月 7日 (金)

USCPA出願手続き

3月25日のブログでUSCPAの勉強を始めた旨のエントリをしましたが、今日はその後の進捗についてです。

▼勉強の進み具合
現在FARⅡを勉強中。

開始一カ月半で、講義通算で22回目まで消化。
通学のペースが月10コマ(=週2 x 5週)くらいなので、ほぼ倍のペースです。

ただ、判ってはいたことですが、会計学は独学でも行けたかな、と。
税理士試験と比べると、レベルは落ちます。

英語が出来て、会計の基礎がある(+最重要:意思の強い方!!)人なら自習でも合格は可能でしょう。
受かっていないのであんまり大きなことは言えないですが!

▼出願手続きについて
現在FACS(学歴審査機関)に、日本の大学で取得した単位がどの程度アメリカの単位として認められるかを審査依頼中。
GW前に、ちょうどこんなメールが届きました。

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Dear Applicant:

Your request for an evaluation was received on April 16. The current processing time is 4-6 weeks from this date. If additional information is required, the evaluation staff will contact you. When the evaluation is completed, the original evaluation will be sent to the state you requested and a copy will be sent to you.

Foreign Academic Credential Services, Inc.
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アメリカだけあって、書類を送っても素知らぬ振りかと思っていたら、意外と親切なメールにひとまず安心。
審査には(なぜか)6週間もかかるんですね。。。審査料金が100ドルですから、実質1-2hで判断しているでしょうが。

▼ところで、このUSCPA試験ですが、ご存じの方も多い通り、2011年度の試験より2点ほど大きな変更があります。
http://www.cpa-tac.com/us/gaiyo/guiyo01_02.shtml

一つが、BEC(経営)の試験においてwritten communication、つまり筆記の項目が追加されること。
そしてもうひとつが、IFRSに関する出題が含まれるようになる、ということです。

これらの変更があってか、現在の資格予備校の売り文句は「USCPAの勉強開始なら2010年中がおススメ」です。
釣られて申し込んだのが、自分のようなヒマ人、ということになるのかも知れません。

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